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中学1年の学年末通知表は「普通」でした


今日は、中学の修了式でしたので、通知表を持ってきました。今学期は個人面談がなかったため、事前の成績表をみておらず、下がっていないかどきどきしてました。

結果は・・・。

「普通」です。やっぱり「5」はなく、「2」もありませんが、「3」が多数・・・。
総合としては1学期、2学期と全く同じです。なにかいい点はあるかなっと無理やり探しましたが、ほとんど前回と変わっていないので探すのもむずかしいですね。

よかったと言えば、「4」をとれた教科は主要5教科が多かったということでしょうか。もちろんその他の教科もいいにこしたことはないんですが、やっぱり5教科は重要でしょう。

しかし・・・。

テストで息子よりも点数の低かった子でも「5」があったみたいです。我が家にとって「5」って大変なことなでしょうか・・・。

本人も満足はできていないようでした。評価について不本意だということではなく、自分の力不足にいらいらしてるみたいで、ちょっと機嫌がいまいちでした。

この通知表の評価基準って、テストの他にも、提出物とか授業態度とか忘れ物とか、いろいろあるんでしょうが、とりあえずはテストで点数を取れないとなんともならないのかな?と思っています。

評価基準のすべてをパーフェクトにっていうのは正直どうかとも思えるので、息子には「とにかくテストでいい点をとれるように実力をつけよう」と話しました。

そう努力していれば、様々な評価は自然とついてくるんのではないかなと考えることにしました。
また、頑張ろう。



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