かなりマズイと思います。
今回の定期テストは5教科合計で400点にも届かないという、本当に散々な結果。
本人いわく「めっちゃ怒られる!」と覚悟して帰宅したそうです。(後日談)
なーーんていうか、毎日ワークを進めていたわりには、なぜ?って感じです。やっぱり、毎日やってていても、当の本人にきちんとした姿勢がないと、本当に時間のムダだということがよーーくわかりました。
全体的にで言えば、少しは全体が下がっているようではありますが、それといつも同じように動かされていたのでは、人との差は埋まりません。
今回は、本当に爆発!
もうきちんとしたやり方をするつもりがないなら、志望校を変えればよい!といいました。
そうです。何も、頼んで勉強してもらっているわけではなく、自分が目標を決めたから協力しているだけであって、今現在の学力でも十分どこかの公立には入れいるだろうから、いやいや勉強しなくともいいよ!と・・・・。やってしまいました。
なにも、点数のことを怒っているのはないのです。(それも気にはしますが)取り組みの態度に真剣さが見られなかったというところが一番の要因になっているからです。
本人も、それは認めていました。「問題集を毎日やってたから大丈夫かなーー」って気軽な気持ちだったらしいです。どのような目的をもって毎日やっていたかできっと結果は変わっていたはずです。
これからは、もっともっとその気持ちが重要になっていくはず。
まずは、学習の取り組みの気持ちから変えていかなければいけないな・・・と改めて感じています。
(今頃か・・・大丈夫かしら)